不正対策に関して
クイックスタートコーディングテストにおける不正行為の定義と検知機能
コーディングテストにおける「不正行為」の定義と、それらを検知するための仕組みや機能について解説します。
不正行為の定義
コーディングテストにおいて、一般的に 不正 と判断される行為、および企業によって判断が分かれる行為は以下の通りです。
確実に不正と言える行為
これらは「自分の実力で回答していない」とみなされるため、代表的な不正行為に該当します。
- 替え玉受験 をして自分以外の人に回答してもらう
- 受験中に 他の人に支援 をしてもらい回答する
企業により判断が分かれる行為
以下の行為は、実際の業務において必要な動作(リサーチやツール活用)とみなされる場合もあれば、純粋なスキル評価の妨げとされる場合もあります。
- Google などの検索エンジンで検索して回答する
- ChatGPT などのツールを用いて補完して回答する
重要 これらは自分の実力だけではないものの、実際の開発業務でも発生しうる挙動です。しかし、「何もツールに頼らず真の力だけでスキルを測りたい」と考える企業では、これらの行為も不正とみなされる場合があります。
怪しい動作の検知方法
多くの企業では、以下の方法を用いてテスト中の怪しい動作を検知・確認しています。
- プレイバック機能 で問題を解く過程(思考プロセスや入力の様子)を確認する。
- ペースト検知機能 で外部からコピー&ペーストされた箇所を確認する。
- コーディング試験後の面接で 技術的な深掘り を行う(HireRoo のレポートをもとに口頭試問を行うなど)。
HireRoo の検知機能
HireRoo で提供している、不正や怪しい動作を検知するための機能一覧です。
実装済みの機能
現在、すでにご利用いただける機能は以下の通りです。
- タブのフォーカス が外れたイベントを記録する機能
- コードを外部から コピペしたこと を検知する機能
- どの部分がコピペしたコードかを ハイライト して判別できる機能
- IP アドレス を記録する機能